2024年9月16日月曜日
2024年9月14日土曜日
平穏~(9月13日)
やっと平穏~という言葉が浮かんで来た。7月入ってスタッフが入院するのでと
話が入って”大船頭”役を受けた。伊美の別宮社の神官里楽師等神舞行事の実行して
下さる皆さんをお迎えに行き、到着後神楽を奉納してもらい、三日目には出船神事で
伊美までお送りするという役割だ。お迎えの漁船も10隻余り参加してもらえる
ことになり体裁も整った。神舞行事も天候に恵まれ人出も多く賑わった。
皆さんをお送りして祝島に帰着したら、桟橋いっぱいの人人で溢れ、神舞行事の成功を
祝い、みんなで喜んだ。
所が後片づけを済ます途中でコロナ感染が広がったりで慌てましたが最小限で食い止めることができ、事なきを得た。これも神のお加護の御陰かも~。感謝!。
これで、めでたし、めでたし~のことなんだけど、自分の体調管理を後回しにしてたのが
出てきて病院通いとなったが、手遅れ感であったがお医者さんの底力で回復出来た。
ところが、今度は九州小倉に渡って療養していた兄弟分の従弟(中原和己)の体調が不良になったとの連絡受け。明日急遽出かけることになった。・・・・なかなか、のんびり出来ないけど、ここは小倉まで駆けつける元気があることにまず感謝!。そのあとで平穏を祈ろう!
静かに夜陰が迫ってきました。光市牛島から西(左)下松市上空に積乱雲です。
☝皇座山の積乱雲
西(左)光市から東(右)四代山まで120度の写真です。
2024年9月11日水曜日
2024年9月10日火曜日
” 凪 ”、な〜な〜ぎ、声出してみた。
近くに誰も居ないので、防波堤に立って大きな声を出してみた。
さらにもう一度〜・・・・。 『オ~~イ』
ここは祝島通り矢海岸の通称”鶴亀岩”の前。 手前が鶴、中が亀岩。遠くが小いわい島。(こいようとも言う)
四、五十年前『道路工事者が鶴の頭を壊してる。』
急いで行ってみたら、鶴さんがうずくまっていた。
島の人は今でも、それでも”鶴亀岩”という。
観光の人にこの話をすると「鶴さんゴメンネ」と
呼応してくれる人がいる。嬉しい~∼。~~
これは 〜 ”目出度い"
今日は〜あれやこれやと〜岩国医療センターに行って来ました。
先月の血管の手術後の経緯も順調に終了。不良品の血管を引っこ抜くというのも
先月の血管の手術後の経緯も順調に終了。不良品の血管を引っこ抜くというのも
少々乱暴だなと思いながら手術台に上がったのが先月8月20日。歩行に足を取られて
いたのが差しさわりなくなりホッと。ヤレヤレです。
お祝に鯛買って・・・と帰宅したのですが、面倒くさくなって丸焼き。>.<;)
されるのかと楽しみ?だったのですが、チカッ〜と何箇所かして2時間位で終了。
後が腫れたりしてちょっと不自由しましたがほぼ正常〜化か。
2024年9月8日日曜日
木蔭に入ると〜〜
そ〜〜と柔らかに風がながれて来て、しばしホッとすることが多くなりました。
自然界の刻の移ろいはもう秋の様そうに入ってるかのようです。
それにしても猛暑の続きには唖然とさせられましたね。
今日は”絵はがき教室。思えばあれこれあって、四ケ月ばかり欠席で「今回も休もうかな?」
と休む言い訳を探していたのでしたが、世話役の方が「体調は〜?」と。。。。
嬉しいですね、親身になってくれます。
海は凪でしたし、自船は台風避けて西港に係留したままでしたので、引き出したついでに出港して室津港へ。会場に入ると顔見知りの皆さんから笑顔が花開いて、来て良かったと〜。
↑ ↓ 周防大島病院の二階待合室から
2024年9月5日木曜日
今日も熱中症のニュースが流れて来ます。
九月に入りましたが、先ほど撮ったスマホの写真が入力されて来ませんので
旧写真ですが、しばらくご勘弁願います。
青空になれば、海面は紺碧です。
周防大島町の大島病院の待合室の窓から〜です。
2024年9月4日水曜日
登録:
投稿 (Atom)